昨年、8月の入荷後、すぐに完売となり,その後もお問合せを多くいただいておりました
人気カラーBirdy Standard Disc 「Graphite(グラファイト)」が一年ぶりに再入荷してまいりました。

今回は、改めて人気カラー「グラファイト」のご紹介と

ご来店いただきます、お客様からのご質問も多い、
BD-1時代のG2フレームと、現在のBirdy Standerd Disc にも採用されている
G3フレームの違い、進化について解説いたします。

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【目次】
●高級感あふれるカラーリング 「Graphite」
●Birdy MonocoqueシリーズのG3フレームについて
・すべてを一新、「ジェネレーション3」 モノコックフーレム
・MTBベースからROADベースへ「DNAチェンジ」
・統一感のあるフォルムとより高い剛性の実現
・ハンドル周りの進化
・G3フレームが採用されているモデル

●今週末はBirdy試乗会を開催。

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・高級感あふれるカラーリング 「Graphite」 

昨年9月に入荷後、すぐに完売となった、Birdy  Standard  Discの人気カラー
「Graphite」(グラファイト)が1年ぶりに入荷してまりました。
※関連ブログ:birdy Standard Disc 「Graphite」入荷しました!


昨年のブログでもご案内させていただきましたが、
ブラック系クリアの中にアルミ地のヘアライン処理が見え、
太陽光など光の当たり方で表情が違って見える
非常に高級感のあるカラーなのですがこれが、写真では伝わり辛い・・・ので、今回は
写真ではわからないニュアンスが伝わればと、室外で動画をとってみました。

現在店頭では、実車をご確認いただけます。

店内ではなく、店外の自然光での色の感じを確認したい!という場合も
もちろんOKです、お気軽にお声がけくださいね。

 

・Birdy Monocoqueシリーズ:G3フレームについて

・すべてを一新、「ジェネレーション3」 モノコックフーレム

マウンテンバイク全盛の1990年代に設計開発された初代birdy(日本ではBD-1)の誕生から
20年目の節目となる2015年に過去20年間に渡る数々の経験と実績をベースに、
これからの10年を見据え、
第三世代のbirdyは、どうあるべ きかを追求し、開発されました。


※2006年に発売されたBD-1モノコックフレーム

一見すると外観的には、BD-1時代のモノコックフレームと
大きく変わらないように見えるかもしれませんが
折り畳み自転車として、ベストバランスと称されている
birdyのキャラクターは崩さないままに、

今までのフレームで気になる点を改良したという形ではなく、
フレームを構成するひとつひとつのパーツを、一からすべて見直し、一新させたフレームとなり、
過去モデルと比べて、全く別物のような走行性能に進化しました。

 

 

・「DNAチェンジ」MTBベースからROADベースへ

歴代のbirdy (日本ではBD-1)は、マウンテンバイクをベースとしたフレーム設計を施してきたのですが、
「もっと速く」「もっと安定した走り」を実現するために、ロードバイクをベースとしたフレーム設計に変更されました。

一般的なロードバイクのBB ハイトは、270~290mm。マウンテンバイクは、300mm 前後となるのですが、
G3のbirdy モノコックフレームは、ロードバイクの領域となる279mm に設計されており
コーナリングの安定性を格段に高める大幅な低重心化をはじめ、各部フレームジオメトリーも徹底的に
見直し、最適化することで、いままでのモノコックフレームと比べ、圧倒的は走行安定性をもたらせてくれました。

 

 

・統一感のあるフォルムとより高い剛性の実現。

G3のフレームはメインフレーム、フロントフォーク、リヤスイングアームの各所に
高度なハイドロフォーミング製法による美しい曲線で構成されたアルミパーツを
一つ一つ丁寧に溶接し、研磨して、作って行きます。

ハイドロフォーミング製法とは、油圧でパイプを内側から押し出して加工する技術となり
複雑な形状箇所の一体成型が可能となり、一般的な溶接組み立てやプレス加工と比較した場合
溶接個所の省略以外にも成形制度が高く、加工硬化も得る事ができる技術となります。

 
両サイドをダイナミックに削り落としたメインフレーム。

 
 

フロントフォーク、リヤスイングアームも同様に高度な強度計算に裏づけされた造形に生まれかわりました。

 

 

・ハンドル周りの進化。

フレームのジオメトリーの見直し、大幅な剛性アップにあわせて
より安定感のあるステアリングを実現するため、ハンドル周りも大きく進化しました。


ハンドルバーのクランプ径を25.4mmから31.8mmへ変更され、


また、ステム部は3D 鍛造一体成形により、ハンドル周りの剛性が大幅に向上され、折り畳み箇所の固定方法も
よりホールド性が高いロックシステムとなりました。


ハンドルを握った瞬間に伝わる高い剛性感と、安定感のあるステアリングに進化しております。

 

 

・G3フレームが採用されているモデル
今回ご紹介させていただきましたBirdy G3フレームが採用されているモデルは現在、下記5モデルとなります。

※R11SPは現在欠品中となり11月ごろの入荷予定となります。

 


・今週末の3連休はbirdy試乗会!
メーカー担当者をお迎えして開催いたします。

今週末となる、9月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)はメーカー担当者をお迎えして試乗会を開催します。

birdy G3フレームによるフォールディングバイクの常識を覆す走りを是非、体感してみてください!


また、今回の試乗会ではパシフィックサイクルJAPANのスタッフさんによる
クイックメンテナンスも行いますので、すでにBirdyのオーナー様も是非、
遊びにきてくださいねご来店をお待ちしております!