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タルタルーガTOP > 吉松尚孝氏インタビュー > Chapter 02  
 TEW(タルタルーガエンターテイメントワークス)とGCS

吉松: そういう意味では僕は元々自転車に関する知識はほんとゼロで。なにか分からないことがあると鈴木さんのお店にお邪魔して・・・。

鈴木: 元々うちの店と吉松さんの事務所近かったということもあって。

吉松: 内心邪魔なんだろうなぁと思いつつ(笑)でも今必要な情報はどうしても今欲しくって不躾ながら伺わせていただいてました。

鈴木: で飲みに行くようになって(笑)。。。

吉松: そう、だんだん気心も知れてきて。その中で、要は、信頼もできるし、意見を聞きたい時にほんとに重要なアドバイザーですね。情報の出元でもありますし。僕にとっては陰のテクニカルアドバイザーといった感じです。もちろん鈴木さんの意見を100%受け入れる訳ではないんですけど、自分の必要な情報と、あと「あぁなるほど」と自分が納得できればそれはどんどん取り入れていくという形ですね。

鈴木: でもあまり業界にドップリはいけないんですよね?

吉松: そう。逆に業界をあまり知らないことを強みにしているところがあります。ゲームのときもそうだったんです。もともとあまりゲームが好きではなかったですし。そういうスタンスでものを作っていくことが重要だということがだんだん分かってきて。じゃないと飲まれちゃうんですね。あくまで自分がコントロールできないといけない。自分が「うわぁ楽しい。堪んないなぁ。」ってなっちゃうとダメです。自転車も実は最初Type-REまでで止めようと思ってたんです。自分で欲しいものは作ったから。そんな折、たまたま縁があってパシフィックのプロジェクトに関わることになって。

鈴木: ジョージさんのですね。

吉松: そう。それでパシフィックの原案を改良したのがこれなんです。(Type-S)




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