『ノブレス』は700cのホイルを履いたクロスバイクです。
昨今のクロスバイクと言えば、フロントサスペンションやディスクブレーキ等を搭載したモデル迄もが市場に出回っております。
果たして街乗りを快適に走るために本当にこの装備は必要なのか?

例えばフロントサスペンション・・・
車体重量を重くしてまでも必要以上に浮き沈みするその動きは時としてデメリットにもなりますし、
メンテナンスや手入れも増え、材質的にも錆びやすいとなれば、装備の必要性にも『?』です。

ノブレスは永きにわたり大事な乗り物として傍らを離れない 永遠不変のパートナーとして乗り続け愛される
そんな街乗りスポーツバイクをイメージし、GCSが独自に開発、設計し誕生したクロスバイクです。

今から約85年前の1931年にGCSは創業しました。(創業当時は鈴木商店)
創業者であります鈴木英次は当時のツアー車で日本国内をサイクリングしてました。
当然、今の時代のように路面状態も宜しくない時代です。

左に写る車両こそがクロスバイクの原点であると思えてなりません。
シンプルなホリゾンタルフレーム(直線フレーム)をベースに自分自身が使う目的に合わせて必要なものだけを加えていく。(創業者の場合
は、泥除けやサドルバック)
結果自分のパートナーとして最もふさわしくもあり、愛情を注ぐことのできるパートナーとなるうるのです。

ノブレスは創業者の愛したこの車両を参考に開発が始まりました。

スタイリッシュな細いクロモリ(1部タンゲ製)のダイヤモンドフレームに、
メッキのフロントフォークの組み合わせは、創業者の愛車をリメイクし、美しいスタイル
を継承しています。
トップチューブが地面に対しておおよそ平行に伸びているフレーム(500mmサイズ)は特徴として、
フレームの三角形が大きく取れる分、しなやかで疲れづらい乗り味となります。

クロモリフレームの特徴・・・ずばり疲れにくいのが最大の特徴です。
又パイプも細めでオールドスタイルとしてのルックスも魅力です。

有機溶剤を使わない、地球と人にやさしい粉体塗装(パウダーコーティング)
また、一方で塗膜の耐久性に優れているので、傷つきにくく、自転車の塗装に最もお勧めです。
ノブレスの塗装は、パウダーコーティングのパイオニアで有名なカドワキコーティング製です。
GCSのメカニックにより1台1台念入りに、組み立てを行なっております。
創業80周年を記念し2010年より発売を開始し、現在もGCSの唯一お勧めする大径車『ノブレス』として地味ながらも紹介させていただいております。

GCS店内は、いつも小径車でいっぱいで、唯一の大径車『ノブレス』は目立つこともなく埋もれがちです。
大きいくせに、存在感は薄く、控えめな存在である『ノブレス』
GCSが最もお勧めしたいクロスバイクです!
皆様ぜひ その乗り味お試しください。(試乗車ご用意ございます)